首都レイキャビクの市民と観光客が買い物を楽しむ商店街

こんにちは。今回はアイスランドの首都レイキャビクにおける、市民たちの生活の場であり、観光客たちがショッピングを楽しむ場でもある商店街のある、ロイガヴェーグル通りについての記事を書かせて頂きます。

 

 

人口が密集した小さな首都故の交通網と商店街

 

国土の過酷な自然環境故に、アイスランド全人口の4割に当たる約12万人が居住している首都レイキャビク。人口密集地ではあるものの、小さくて可愛らしい首都である故に市内バスやタクシーといった交通網が発達しており、車を持たない人でも移動に不自由することはありません。

 

同時に、レストラン、スーパーマーケット、洋服店が豊富にあり、物価が高いという難点があるものの、首都にいる限り、日々の食事や生活必需品の入手に困ることはありません。

 

 

レイキャビク市で有数の商店街があるロイガヴェーグル通り

 

レイキャビク市において、代表的な商店街があるのがロイガヴェーグル通りです。この通りの内、国会議事堂や首相官邸などの官公庁群が集中するライキャルトルグの近辺から、フレンムル・バスターミナル辺りにかけて商店街が広がっています。

 

上の2枚は商店街の内、ライキャルトルグや首相官邸に最も近い場所で撮影した写真です。市の政治の中心地なだけあって、商業もライキャルトルグに近くほど栄えている印象を受けます。

 

一方でこちらはフレンムル・バスターミナルのすぐ傍です。かばんや旅行グッズを売る店や、中華ラーメン屋やタイ料理店等があります。このバスターミナルを過ぎると、少し閑散とした感じになって住宅街の印象に近くなります。

 

以下、ライキャルトルグとフレンムル・バスターミナルの間にある、商店街の光景の写真を適当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで一番多く目に留まるのは洋服店ですが。

 

中には文房具や工具を売る店もあります。

 

こちらは、アイスランドを代表する野鳥である、パフィンに関連するグッズを売る土産物店。

 

この商店街自体が何となくまだ新しい印象を受けますが、それを裏付けるかのように、まだ建設途上の工事現場もあります。この写真は、新たに建設工事中の現場の塀に書かれた壁画。誰が書いたのか知りませんが、なかなか良く描けています。

 

 

市民と観光客がのんびりと買い物を楽しむ場所

 

ヨーロッパの最北にある小さな島国の商店街なので、当然ですが、アフリカの市場のような熱気やせわしなさはありません。むしろこの商店街はせわしなく買い出しを行う場所ではなく、レイキャビク市民と海外からの観光客の両方が、色々な商品を見て回りながら、のんびりじっくりと買い物を楽しむ場所です。

 

一方で、レイキャビク市民の生活が詰まっている場所でもあるので、何も買う物が特になくとも、市民の生活感を観察するためにただ歩き回るだけでも十分楽しめると思います。

 

 

小さな市内に観光の見所が詰まった首都レイキャビク市

 

壮大な光景を誇る氷河や火山地帯に比べると見落とされがちですが、このレイキャビク市は小さくて可愛い市内にたくさんの見所がぎっしり詰まっていますので、初めてアイスランドを訪れた方にはレイキャビクの市内散策だけでも十分楽しめると思います。

 

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ロイガヴェーグル通りの各種情報

 

アクセス

 

市内バスのライキャルトルグのバス停もしくはフレンムル・バスターミナルから徒歩約10分。

 

 

レイキャビクでの市内バスの乗り方

 

市内バスの乗車券の購入場所は少なく、ケフラヴィーク国際空港の他、10-11というスーパーマーケットでも購入できます。1回だけの乗車券はkr440、1日券はkr1500、3日券はkr3100になりますので、滞在中の乗り降りの頻度に合わせてご活用ください。なお、運転手から現金で乗車券を購入することもできますが、お釣りが出ませんのでご注意。

 

10-11スーパーマーケット。緑色の看板が目印。

 

レイキャビク市内のバス。どの路線のバスも一様に黄色い車体です。

 

市内バスの路線図は、上述のケフラヴィーク国際空港や10-11スーパーマーケット、あるいは滞在中のホテルでも入手可能なので、目的地の最寄りのバス停をご確認の上、該当する路線バスをご活用ください。

 

市内中心部にあるライキャルトルグと、ケフラヴィーク国際空港と市内を結ぶフライ・バスの発着するBSIバスターミナルに行くには、主に1番、3番、6番の市内バスを使います。バスの本数はどの路線も1時間に4本程度です。

 

 

周辺地図

 

 
 

(参考に)アイスランドの各種情報

 

航空券

 

日本からの直行便はありません。東京(羽田or成田)からだとパリ、コペンハーゲン、ヘルシンキ、アムステルダム等の経由便があり、乗継地までは約12時間、そこからレイキャビクまで3~4時間程度の移動となるため、乗継の待ち時間を含めて約20時間かかります。

航空会社はエアフランス、スカンジナビア航空、フィンランド航空、KLMなど。

 

航空運賃は28万円~35万円が目安ですが、GW休暇や盆休みなどの連休や、航空会社の時間帯によって航空運賃が40万円近くまで跳ね上がることもあるのでご注意。

 

詳しくは、HISやスカイチケット、エクスペディアなどで航空券の検索を。
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ビザ

 

3か月以内の滞在であればビザは不要。ただしパスポートの有効期限が、アイスランドを含むシェンゲン協定加盟国出国時に3か月以上残っていることが必要となります。それ以上の滞在や留学などはビザが必要であるため、駐日アイスランド大使館などでご確認を。

 

 

言語

 

公用語はアイスランド語ですが、英語の通用度は非常に高く、市内バスやタクシーでも普通に英語が通じます。交通標識や案内掲示板などにもアイスランド語と英語が必ず併記されているため、英語が話せれば不自由に感じることはありません。

 

 

通貨

 

通貨単位はクローナ(単数)とクローヌル(複数)。現地表記はkr。kr1が約1円程度に相当。

 

 

時差

 

日本よりマイナス9時間。

 

 

宿泊施設

 

安価なホテルであっても最低15000円/泊はかかり、そこそこ設備の良いホテルだと20000円/泊以上かかります。ホテルに限らず、1食最低5000円以上かかる食費や交通費など、アイスランドでは全般的に物価が高いです。

 

10000円/泊未満で泊まれるホテルもありますが、寒いのに暖房が使えなかったり、市内中心部に行くのに市内バスで20分以上かかってアクセスが不便だったりといった難点があるので、あまりお勧めはしません。

 

ホテルの条件(Wi-Fi、冷蔵庫、エアコン、目的地へのアクセス等)をよくご確認ください。夏季や冬季の長期休暇が近づくほど宿泊費が高くなるため、早めに予約するようにしてください。詳しくはエクスペディアやBooking.com、トリップアドバイザー等で検索を。
リアルタイム空室確認が分かりやすい!エクスペディアの海外ホテル
海外ホテル検索、Booking.com
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