こんばんは。今回の記事も前回に引き続き、タイのバンコクの寺であるワット・ファランポーンについて。前回は寺を中心とする城下町としての側面から書かせて頂いたので、今回は参拝者たちが徳を分け合う憩いの場としての側面からの記事を書かせて頂きます。

タイの寺とお坊さんは徳を分け与えてくれる存在

タイや東南アジアの仏教は日本と違い、お坊さんは厳しい修行を通して徳を積む、人々から深い尊敬を受ける存在です。そして人々は尊敬するお坊さんから徳を分け与えてもらうため、お寺のコミュニティの外から参拝に訪れます。

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ワット・ファランポーンの中で、そうした参拝者たちが最も多く訪れる建物がこの本堂。本堂の内部の撮影は禁止されているので外観のみ。

もちろん、参拝のための建物は本堂だけではありません。

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本堂の横にある、やはり参拝用の白い建物。

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周囲には仏塔があります。

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東屋のような建物もあります。後ろに高層ビルが控えているのはバンコクならではですね。

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階段の一番下、通りや駅に面した場所から見た本堂の光景。

通りや駅に面した場所にも参拝のスペースが数多くあります。

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仏像の雰囲気は日本とは少し違います。

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獅子や象の像もあります。

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こんな可愛らしい仏像?(坊さん像?)もあります。

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外からは若い人たちも毎日大勢訪れています。

お寺で徳をもらえるのは、人間だけではありません。

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この牛たちもお寺から徳をもらっており、牛と触れ合う参拝者たちもさらに徳をもらえます。

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草木や花々がとても綺麗なのは、植物もお寺の徳をもらっているからでしょうか。

ワット・ファランポーンで他の参拝者たちと徳を分け合いましょう

バンコク市内で最も御利益のあるとされるワット・ファランポーンで、他の参拝者たちと交流し、お坊さんたちが厳しい修行で積み上げた徳を是非とも分け合ってみてください。

関連記事

ワット・ファランポーンについては、私のブログ内の以下の関連記事もご参照ください。
寺を中心とする城下町―タイ・バンコク/ワット・ファランポーン
世界の猫スポット―タイ・バンコク/ワット・ファランポーン

入場料

無料

開園時間

毎日6時~22時

アクセス

MRTサムヤーン駅の1番出口を出てすぐの所にあります。空港からのMRT/BTSでのアクセスについてはバンコク市内路線図をご参照ください。

周辺地図

(参考に)タイの各種情報

■航空券
東京(羽田or成田)~バンコクまで直行便で約6~7時間。航空運賃は4万円~7万円。航空会社はタイ国際航空、JAL、ANA(スワンナプーム国際空港着)、エアアジア(ドンムアン空港着)など。関空、福岡、仙台などからも直行便があります。GW休暇や盆休みなどの連休には航空運賃が跳ね上がることもあるのでご注意。乗継便は、時間がかかる上に運賃も却って高くなるのであまりお勧めしません。
エアアジアが一番格安ですが、他の航空会社便と空港が違い(市内へのアクセスが不便)、荷物制限があったり、食事や飲料が運賃とは別料金だったりするのでご注意ください。
詳しくは、HISやエクスペディアで航空券の検索を。
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■ビザ
観光目的で、入国後30日(29泊30日)以内に出国する航空券を予約・所持していればビザ不要(陸路や海路で入国する場合は15日まで)。それ以外は原則ビザが必要なため、在日タイ大使館などで確認を。

■言語
公用語はタイ語。英語は観光客向けのホテルやレストランでは通じますが、一般の通用度は低いです。

■通貨
1バーツが3~4円程度に相当。

■時差
日本よりマイナス2時間。

■宿泊施設
ドミトリー等を使えば1泊1000円未満でも宿泊可能。1泊3000円も出せばそこそこ設備の良いホテルに泊まれます。詳しくはエクスペディアで検索を。
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